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2024年 01月 26日

百年前の家

百年前の家_b0287748_15124766.jpg

━ 古い家 何気に見たら 年号が 此処では普通 百年前は

━ 冬日差し 百年前を 照らしてる





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by lapie-fr | 2024-01-26 00:07 | エクステリア | Comments(26)
Commented by manyouka at 2024-01-26 00:14
百年前と言うと大正末期か昭和初め。
戦災で焼けたわけでもないけれど私の近所でも殆ど残っていません。
Commented by lapie-fr at 2024-01-26 00:46
<万葉さんへ>
写真の家が161年前
近所で一番古いのはワインのシャトーで4世紀の建物です
残ってるし 使われているんですよね


Commented by getteng at 2024-01-26 06:42
lapie-frさん
予め考えて造り、維持管理をしっかりやっているという証ですね。
それにしては、最近の住宅はプレハブ式で、その点ではやや怪しいものです。
お国によって考え方、造り、気候等々は異なりますが、、、
Commented by purigorota77 at 2024-01-26 06:42
分からなかったので、調べてみました。
この鎧戸はヴォレというのですね、
ヴォレを開け閉めする事で、部屋の中の温度を
調節していたとか。
エアコンのある現代の家では、不必要なものかも知れませんが、
家のアイコンとして残して欲しいですね。
Commented by earybird at 2024-01-26 07:40
古くなっても手をかけ
大切に使われ続けている・・・いいですねえ!!
瓦も厚みがありますねえ^^

太郎
Commented by 8451ei at 2024-01-26 07:54
100年単位の建造物、特に住宅となると木造では
余程手入れをしていかないと維持できないのですが、
石造は大地震が無い限り残るのですね。

ロンドン、パリ、北イタリア方面と限られた処しか知りませんが、
何れも数百年の建物を撮りまくり(笑)
Commented by ivrogne at 2024-01-26 08:24
160年近いお家、さすがに石造(ですよね?)は長持ちしますね。
窓枠も風情あって素敵です♪
Commented by houbow at 2024-01-26 08:50
日本の酒蔵、土蔵造りですが、似ていますね。
百年も二百年も持たそうとすれば作れるんでしよう。

安普請・・・我が家は一代も持ちません。
Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:10
< gettengさんへ>
地震がない ありがたい地域
積み木のような建て方で大丈夫なのですから
プラス
気候の違い、、、湿度が大きく違うのです
生活環境で考え方も違ってくるのでしょうか


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:17
< purigorota77さんへ>
鎧戸 今はシャッターへ変化していますが必須アイテム
湿度が低いので太陽が当たらなければ涼しいのです
(エアコンなしで暮らせます)
エアコンの名前? 木陰状態にできるのが鎧戸なんです ^^
でもね
マイナス温度の時の朝の鎧戸 (。。(。。
寒いですよおお (笑


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:20
<太郎さんへ>
手が掛けやすい、、、
石だから 丈夫ってこともあるかもっです
壊すとなったら労力半端ないもの  (笑


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:26
<eiさんへ>
壊そうと思っても大変すぎちゃいますもん ^^
ベルギーで大きな建物の外壁のみ残して内側のみを作っているのを見ました
新しい建物を内側に作っているみたいで興味深っかたです

国によって同じ石造りの建物も趣がちがいますもん
写真 撮り甲斐ありっですよね


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:30
<方々さんへ>
地震が多い我が国ではねえ~^^~
安普請 !!
飽きたら次へっもいいんじゃないかな なんちゃって 
(下手な恋愛小説を読むもんじゃない  笑)


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 13:34
< ivrogneさんへ>
家によっては窓枠の補修、、、
サッシみたいになってコンクリートで固めちゃう、、、
ちょっと 残念なところもあります 。。


Commented by iwamoto at 2024-01-26 18:13
日本は2024年となりましたので、そちらの家は100年よりもっと古いのですね。
我が家は、ギリギリ21世紀ハウスです。
1865年、リンカーン大統領暗殺事件・・・。
Commented by jyuujin at 2024-01-26 21:55
西欧の家はそれだけ、頑丈に、丁寧に建てられているということでしょうかね?
日本の家は、江戸時代に来日した宣教師{フランシスコザビエル?}が
「日本の家は木と紙だけでできている」と報告しているように
100年は無理でしょうね、それに地震、台風、戦災が拍車を
かけてきましたから?
Commented by ほしがき at 2024-01-26 22:11
1868年が明治維新ですから、ずいぶん古い建物です。
石倉や土蔵は江戸時代など古いものが残されていますから
石造りなどの建物は長持ちするのでしょうね。
木造家屋は火災や自然災害、それに代替わりの時に建て直すなど
一般的に寿命が短いです。
Commented by lapie-fr at 2024-01-26 23:07
<iwamotoさんへ>
リンカーン暗殺、、、その年にできたのねええ~ぇ
実感します その昔々感を

教えてくださって ありがとうございます ^^v

 

Commented by lapie-fr at 2024-01-26 23:17
<北旅さんへ>
いや 残ってるみたいですよ
白川郷の合掌作りは100~300年前
京都 奈良の古刹は千年以上も前ですもん
都会は きつい?
火事もありですもんね


Commented by lapie-fr at 2024-01-26 23:22
< ほしがきさんへ>
修復で保ってるところが木造建築でもありそう
でも やはり火事 天災 、、、ありますもんね
石造りって壊すもの難しいし、、、
間っ手を加えて使い続ける方がお得感があるかもしれません ^^


Commented by j-garden-hirasato at 2024-01-27 06:40
長く残ることを前提に、建てられるのでしょう。
木造家屋が基本の日本では、
こういう刻みを見える場所には残しませんね。
屋根裏に、棟梁が、棟札を残したりはしますが。
Commented by mimi at 2024-01-27 11:21
とても趣のあるお家(窓)ですね。
古いお家でも
長く使えたらいいですね~

今回の能登地震では
歴史ある古い建物が
たくさん崩壊したり焼失したそうで
住んでる方々も大変ですし
歴史的にもとても損失です。
Commented by yattokamedagaya at 2024-01-27 13:19
そちらでは戦禍はなかったんですか。
壁塗りは新しく見えますが
刻まれた数字は当時のままなんですね。
こちらはだいたい震災・戦災で消失。
残ったものは再開発で消失でしょうね。

Commented by lapie-fr at 2024-01-27 13:36
<hirasatoさんへ>
ほんと そうなのでしょうね
執着しないのかも
古刹あたりに年号を残してくれていたらいいのに、、、
東照宮あたり 猿の彫り物のしたあたりに  笑)



Commented by lapie-fr at 2024-01-27 13:44
< mimiさんへ>
輪島朝市の風景はなくなってしまうのでしょうか
寂しくなってしまう、、、

地震が起きる地域と起きない地域とじゃ違いますよね
この辺りは大昔 ローマ帝国や以後の百年戦争の戦場なのでしょうか
当時の戦いなら石造りは残りますもん
Commented by lapie-fr at 2024-01-27 13:52
<やっとかめっさんへ>
お元気そうで何より
コメント うれしいっです
ゆっくりじっくり待ちます (笑

外壁は補修されてますね
窓枠をサッシに変えちゃっている建物もありますよ
年号は残してるけど

WWⅡではナチ占領地域でした
でも ココは田舎だから戦場とはならなかったんじゃないかな
戦場と云えば  もっともっと大昔のローマ帝国時代?
ちょっと後の百年戦争? なのかな


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