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2024年 01月 26日
![]() ━ 古い家 何気に見たら 年号が 此処では普通 百年前は ━ 冬日差し 百年前を 照らしてる ___________________________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2024-01-26 00:07
| エクステリア
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Comments(26)
百年前と言うと大正末期か昭和初め。
戦災で焼けたわけでもないけれど私の近所でも殆ど残っていません。
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lapie-frさん
予め考えて造り、維持管理をしっかりやっているという証ですね。 それにしては、最近の住宅はプレハブ式で、その点ではやや怪しいものです。 お国によって考え方、造り、気候等々は異なりますが、、、
分からなかったので、調べてみました。
この鎧戸はヴォレというのですね、 ヴォレを開け閉めする事で、部屋の中の温度を 調節していたとか。 エアコンのある現代の家では、不必要なものかも知れませんが、 家のアイコンとして残して欲しいですね。
100年単位の建造物、特に住宅となると木造では
余程手入れをしていかないと維持できないのですが、 石造は大地震が無い限り残るのですね。 ロンドン、パリ、北イタリア方面と限られた処しか知りませんが、 何れも数百年の建物を撮りまくり(笑)
160年近いお家、さすがに石造(ですよね?)は長持ちしますね。
窓枠も風情あって素敵です♪
< purigorota77さんへ>
鎧戸 今はシャッターへ変化していますが必須アイテム 湿度が低いので太陽が当たらなければ涼しいのです (エアコンなしで暮らせます) エアコンの名前? 木陰状態にできるのが鎧戸なんです ^^ でもね マイナス温度の時の朝の鎧戸 (。。(。。 寒いですよおお (笑
<eiさんへ>
壊そうと思っても大変すぎちゃいますもん ^^ ベルギーで大きな建物の外壁のみ残して内側のみを作っているのを見ました 新しい建物を内側に作っているみたいで興味深っかたです 国によって同じ石造りの建物も趣がちがいますもん 写真 撮り甲斐ありっですよね
西欧の家はそれだけ、頑丈に、丁寧に建てられているということでしょうかね?
日本の家は、江戸時代に来日した宣教師{フランシスコザビエル?}が 「日本の家は木と紙だけでできている」と報告しているように 100年は無理でしょうね、それに地震、台風、戦災が拍車を かけてきましたから?
1868年が明治維新ですから、ずいぶん古い建物です。
石倉や土蔵は江戸時代など古いものが残されていますから 石造りなどの建物は長持ちするのでしょうね。 木造家屋は火災や自然災害、それに代替わりの時に建て直すなど 一般的に寿命が短いです。
< ほしがきさんへ>
修復で保ってるところが木造建築でもありそう でも やはり火事 天災 、、、ありますもんね 石造りって壊すもの難しいし、、、 間っ手を加えて使い続ける方がお得感があるかもしれません ^^
とても趣のあるお家(窓)ですね。
古いお家でも 長く使えたらいいですね~ 今回の能登地震では 歴史ある古い建物が たくさん崩壊したり焼失したそうで 住んでる方々も大変ですし 歴史的にもとても損失です。
< mimiさんへ>
輪島朝市の風景はなくなってしまうのでしょうか 寂しくなってしまう、、、 地震が起きる地域と起きない地域とじゃ違いますよね この辺りは大昔 ローマ帝国や以後の百年戦争の戦場なのでしょうか 当時の戦いなら石造りは残りますもん
<やっとかめっさんへ>
お元気そうで何より コメント うれしいっです ゆっくりじっくり待ちます (笑 外壁は補修されてますね 窓枠をサッシに変えちゃっている建物もありますよ 年号は残してるけど WWⅡではナチ占領地域でした でも ココは田舎だから戦場とはならなかったんじゃないかな 戦場と云えば もっともっと大昔のローマ帝国時代? ちょっと後の百年戦争? なのかな |
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