2023年 12月 26日
![]() ━ 語られる 言葉は頭上を 通り過ぎ どこ吹く風と あらぬ方みる ━ 罰当たり お気楽暮らし 年の瀬も 教会で説教を聞く経験はありません そんな機会があっても馬耳東風でしょう でも 教会でのコンサートは大好き この講壇でソリストが歌うことがあります それはそれは素晴らしい、、、 (時期も時期 J.S.バッハのクリスマス オラトリオなど聴きたい) ______________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2023-12-26 00:07
| インテリア
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Comments(22)
お説教を聞くとあんたが実践しろと突っ込みたくなります(笑)
罰当たりなことです。
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ここでの演奏は、何を聴いても感動するでしょうね。
大聖堂が楽器となり、音が遅れてきたり渦巻いたり、 セリーヌ•ディオンが、全盛期にここで歌っていたら どんな事になっていたんだろうと、想像してしまいます。
説教や聖歌はこんな台の上で。
フランスはフランス語でしょうねぇ 日本のお経は漢音ですが陀羅尼は意味が通じません。 謎めいていて威厳があるということでしようか。 パイプオルガンの演奏は映画やテレビでみることがありますが、説教や聖歌はないです。 日本の御詠歌はゴメンこうむりたいです。 そういえば秋吉敏子の「祝詞」CD持ってます。
< purigorota77さんへ>
教会で聴く これ 本当に別世界へ連れて行ってくれます 人間が素晴らしく感じるんです 楽器の演奏する人 歌う人 そのハーモニー、、、 贔屓の歌手を思い浮かべるっていいなあ~ぁ
<方々さんへ>
唄を歌うってことは珍しいことなのかも? コンサートの時はドイツ語のことも多いです 自宅のDVDは字幕スーパーがあるので有名なのはふむふむ状態(笑 方々さん! ぜひ クリスマスオラトリオをお聴きになってくださいな ティンパニからの出だし、、、カウンターテナー(少年の声)、、、 もうもう 素晴らしいですから (御詠歌、、、聴いたことはあると思うのけれど、、、どんなだっけ??)
<北旅さんへ>
お二人ともドイツ人 此処へ引っ越してからコンサートなど皆無!っです ウチの犬も高齢になってしまって留守もできないし ^^ もっぱら You Tube でヘッドフォン 今って 便利ですよね (笑 ![]() ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<鍵コメさんへ>
教会で聴く合唱の美しさは素晴らしいですよね この季節は 教会のコンサートも多く開かれ もう十年以上前ですが 演奏が終わり 教会を出るとホワイトクリスマスになっていた思い出があります それはそれは美しい光景でした ![]()
建築家としても有名なヴォーリズのファンでしたっけ?
近江兄弟社を作った人ですよね、メンソレータム(今は、メンタームですが)を開発。 彼は音楽家としても実績があります。 オルガニストです。 ハモンドオルガンを日本に初めて運んだのも彼です。 ハモンドオルガンは、教会用のオルガンとして開発されました。 アメリカにはたくさんの教会がありますからね。 その全てにパイプオルガンは設置できません。 キース・エマーソンが刀を突き刺し、蹴飛ばしてひっくり返したハモンドオルガン・・・(笑) わたし、オルガンジャズも好きです。 ![]()
クリスマスオラトリオが演奏されたかもしれません。
素晴らしかったでしょうね。 葬儀や法事にお坊さんのお経を聞きますが 何を言っているのか全く分かりません。 浄土真宗ではお坊さんのお経に合わせて 参列者が大合唱をするのには驚きました。 小さいときから教育されているのでしょうね。
<方々さんへ>
オープンリール、、、懐かしすぎ、、高校時代でした カセットになり CDになり、、、時代は流れますね クリスマスオラトリオは年末になると好きな部分を聴いています パソコにヘッドフォンを繋いで 御詠歌 ネットで聴いてみました 残念 ちっとも説得力がありませんでした (笑
lapie-frさん
ここで貴姉が歌っているのを想像しております(^ム^) |
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