2023年 12月 22日
![]() ━ 圧倒す 包み込まれる 音の渦 天空を舞う ハーモニーなり ━ 年深し 優しくあれと 自らに 教会の扉を初めて開けたのは17歳の夏休み 部活の帰りに いつもはバスを利用の栄町(名古屋の繁華街 )へ徒歩で そして 見つけた教会に気をひかれて、、、 扉を開けたらパイプ オルガンの凄まじい音色 圧倒されました 後で聞けば練習だったと 好奇心だけで再訪することはありませんでしたが (以後 教会へ入ると すぐに振り向いてオルガンを確認する癖が ^^) _____________________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2023-12-22 00:07
| インテリア
|
Comments(22)
これだけ大きくするのは何のため?
ひたすら大きな音を出し人々を威嚇するため、 イヤ荘厳さを演出するため(笑) それにしても大きすぎますね。
0
派手なパイプオルガンですね。
こんな派手なのは、初めてみました。
教会はオープンなんですか、何となく入りにくいんですが。
日本の寺は多くがオープンですが 中には無断で入れないところもあります。 むとしますけど。 京奈良は拝観料が必要。 パイプオルガンは日本の梵鐘に相当? そんなことはないですねぇ 日本にもチンドンじゃーんがありますから。
<方々さんへ>
教会の扉は いつも開いているみたい (薄く開けてあったりも) 初めて名古屋の教会の扉は閉まってましたが、、、 教会でお金を強制されることはないですね 任意?って感じです お賽銭っぽいシステムが用意されてますね (年内最終日に それをご紹介予定 笑) 木魚と鐘(小さいの)みたいな? お経の伴奏? パイプオルガンって静かに流れる、、、っという演奏もありっです ミサのときとか あくまで厳かな?
< purigorota77さんへ>
ネット検索で聴いてきました ^^ 「旋律の楽譜」という曲名なんですね コナンってたくさん作られている、、、 名前しか知らなかったのでびっくりでした (笑 きっと 阪急に少し乗れば聴ける思います ネット検索をっですう (笑 ![]()
大きなパイプオルガンですね。
ここで演奏を聴きましたか。 ヨーロッパ旅行で教会に入ったら 大音響のオルガンの音に驚かされました。 素晴らしい音色は今でも忘れられません。 教会で生まれた楽器で 教会で聞くから価値がありますね。
<太郎さんへ>
なかなかの存在感です この季節ならではの演奏会も開かれるようです 夜は出かけられないので行けませんが、、、 間っウチのゴロも高齢で留守番もかわいそうだし、、、 ネットで堪能しています パイプオルガンによる J.S.バッハの「線上のアリア」は素晴らししかった(昨日の夜に^^V)
バッハのカンタータはレコード集めました。
<方々さんへ>
教会のカンタータと云えばバッハですもんね 今週に入ってクリスマスオラトリオをYou Tubeでチェック 聴き惚れてしまいます (CDもあるけれど パソコの方が安直に聴けちゃう 笑) ![]()
あれこそ、スペクタキュラーですよね。
![]()
大きなパイプオルガンですね!
きっと荘厳な音色でしょうね! 以前住んでた近くの 比較的新しく作られた 市営の文化会館(←名前忘れた)に パイプオルガンを設置されてて 定期的に『パイプオルガンを弾く体験会』をしてて 子供が小さいとき、連れて行ったことがあります。 手用も足用もいっぱい鍵盤があってびっくりでした~ (一度に片手の指1本ずつしか動かせないmimi) パイプオルガンが弾けたら素敵でしょうね~!
< mimiさんへ>
ほんとですよね 奏者の姿に感激します (おっきな音が出るから 失敗したら恥ずかしいだろうなあ などと心配したり) 体験できるんですか すっごい! 小さいころから体験できればプロを志す人も出るでしょう うらやましい環境ですね |
アバウト
カレンダー
最新のコメント
画像一覧
最新の記事
以前の記事
タグ
外部リンク
カテゴリ
|
ファン申請 |
||