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2023年 03月 07日
![]() ━ ひたすらに 真っ直ぐ続く パインの樹 静謐なるかな 植林地なり ━ まだ寒し 弥生三月 植林地 この辺りで、一番ポピューラーなパイン(松の種類)の植林地 春のきざしはまだまだ、枯れ果てた草のみ 特別な静けさが魅力と云えば魅力かな (でも、昨日3月6日は啓蟄、、、土のなかでは虫たちが動き始めているのだw) _______________________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2023-03-07 00:07
| カザリスの森
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Comments(16)
樹姿は日本のカラマツに似てますが
樹肌は黒松みたいです。 日本にはアメリカンパインという材木が入ってきていますが 植林を見ると建材に使うようですねぇ どんな葉っぱか興味あり 日本では三本の葉の松を珍重して落ち葉を財布に入れたりします。
1
<方々さんへ>
パインの葉っぱは、初の葉っぱと同じだけれど大きいんです 松毬なんて握り拳3個分くらい 3本の松の葉って珍しい、、、2本ですよね、普通 こっちの松の葉、、、財布には折らないと入らないとおもうっだすぅ まさに、建材だと思う 輸送用のパレットにもなっているようです 昔は松脂も採取していたようです 採取用の植木鉢みたいなのがあるんですが、独特の形でカワイイです
パインの植林地なんてのがフランスにもあるんですか。^^
なんとなく、あれは北欧、特にフィンランドあたりにあるものだと思ってましたよ。 パインは松・・・でも、日本の松とはまるで雰囲気が違いますね。 まーっすぐ伸びた針葉樹、杉やヒノキに近い雰囲気です。 日本の松って、ぐにゃんぐにゃんの枝ぶりのが珍重されてますもんね。
<黒顔羊さんへ>
ルイ○○世、、、ナポレオン2世??? (教えてもらったけれど、、、忘れますた。。) 、、、がパインの植林を進めたらしいです 日本のカラマツには似てるんじゃないですか? 北旅さんちで見たことあります ^^ (笑
<方々さんへ>
松ぼっくりの写真、撮れたらUPします (もちっと暖かくなったら) 三葉は、やはり突然変異なのねえ じゃなきゃ、ありがたみのも少ないもの 〇〇〇、、、すっごく、すっごく嫌いです クワガタみたいな虫というか昆虫はいいけれど 初めての田舎で初体験、、、 今、夏場は外にあまり出ません(自分ちの庭も、、、イマイチ。。) 重度のヒキコモリかも (笑
ほんとだ、カラマツに似てますね・・・
マツの三葉って珍しいのですね? 四葉のクローバーみたいなものですかね 四葉のクローバーって、芽が出たときに、踏まれて、三つ葉が 四葉に育つ(一種の奇形らしいですね) 北海道の十勝に「四つ葉乳業」という会社がありますが・・・
<北旅さんへ>
四つ葉牛乳って美味しそうですね クローバ食べてる牛のミルク、、、 いかにも健康的なイメージですもん 雪、溶けてきました? 劇的な変化の庭、、、 どんな感じなのかなあっ 実感できないのが、残念っです
パインの木初めて見ました。
植林しているのですか、ずいぶん細長い。 パイン材は家具や建具に使われる有用材だそうですね。 木目がとても美しいそうで わが家の小さなタンスにも使われているのかも知れません。 植林を勧めたというルイ○○世は先見の明がありますね。
<ほしがきさんへ>
この辺りはアーキテンと呼ばれる地方 日本での関東地方とかと同じ感じ? 砂地で作物も育ちが悪い、、、 なので建材や松脂も採れるパインを奨励したようです いまでは、林業の地として有名なようです
<hirasatoさんへ>
どうなんでしょ 用途に応じで伐採しているみたいです わりと細いなあっと思うものも 整然と切られて道路脇に積み上げられたりもしています 去年の森林火災で焦げた木も全部切られたようです 虫が大量発生しないようにとのことで 気候変動、森にも大きな影響があるようです |
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