2023年 02月 21日
![]() ━ バックシャン 今は死語だと 思ったら ファッション用語 ちゃんと使える ━ 春を見る うしろ姿の 映える花 バックシャンって大昔の言葉で死語? ネット・チェックしたらファッション用語で、今もOKとのこと 英語の「バック/うしろ」、ドイツ語の「シャン/美しい」からの和製語だそう 前から見るとシンプルなのに、後ろはカットやレース・フリルでお洒落とありました ____________________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2023-02-21 00:07
| 木・草・花 (菜園も)
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Comments(14)
シャンはそういう意味でしたか。
追い越して振り返ってガッカリということも暫し(・_*)\ペシッ
1
バックシャン、
存じませんでした…。
最近は、「マスク シャン」の方が急増してるかな?
これは何と言う花でしょうか・・・
薔薇の花弁にも見えますが、葉っぱの形が違いますね。 光を透過する花弁、優し気なサーモンピンクが素敵です。^^ バックシャン、私はいまだに使ってますよ。 「あのクルマ、フロントのデザインは良くないけど、バックシャンだがね」とかね。^^ ドイツ語起源の言葉って、旧制高校性が発案したものが多いらしいですね。 ゲルピンは最近は聞かなくなりました・・・ ゲルト(お金)がピンチになった状態、お金がない、って意味で使いました。 ![]() ![]()
<mimiさんへ>
ソラちゃん、mimiさんは若いのよ(ワタクスに比べて) 静岡くらいから西の言葉と思ったら 長野、東京、北海道の人も知ってるみたい 使用地域にバラつきがあるのでしょうか、、、 ナゾですニャア (笑 |
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