2023年 01月 06日
━ 静寂が 続く田舎の 風景に どんと存在 納屋が目を引く ━ どっしりと 寒風の中 納屋ありき _________________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2023-01-06 00:07
| エクステリア
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Comments(16)
冬枯れた林の中の納戸。
かなり傷んでおり、寂しさをかき立てるようですね。 下半分がコンクリートなのは堆肥などを積んでおくのでしょうか。 とても好きな風景です。
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lapie-fr at 2023-01-06 00:53
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houbow at 2023-01-06 08:47
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lapie-fr at 2023-01-06 12:59
<方々さんへ>
これ、昔は牛舎とか、、、豚の、、、羊・山羊とか この辺りはフランス南西部、牛の産地でもあったようで 小規模というか「自分ち用」の家畜舎 そうそう 大昔、おばあちゃんは山羊と散歩してたみたいですよ (笑
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blackfacesheep2 at 2023-01-06 16:11
ううむ、バルビゾン派っぽい風景ですね♪
昔ながらの納屋ですね。 素材も工法も、味わい深いです。 日本でも、古民家とか土蔵には似た味わいのものがあります。 でも、今は手間や時間を考えると作れないですね。 お金をかけずに安直に建てられるプレファブが人気です。 アルミや新建材、プラスチックの塊・・・ 味気ないです。(-_-;)
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jyuujin at 2023-01-06 17:23
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lapie-fr at 2023-01-06 20:51
<黒顔羊さんへ>
まさにっです バルビゾン村はパリ郊外 ココはボルドーの郊外ですもん 建物も、バルビゾン派と同じ1800年代が多いです ココの良いことは直すにも木材を使っていることじゃないかな 波型のトタン板(ビニールだと特に)が古くなると惨めなイメージ 日本の田舎の風景がみすぼらしく見えるのってそこだと思うのですが、、、
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lapie-fr at 2023-01-06 20:55
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earybird at 2023-01-06 22:43
おお、ホッとする風景です!!(笑)
都内に出かけると・・・すぐに疲れます^^; どこでも自然の中にいると・・・疲れません お天気の良い日には必ず外出・・・ 当時は、NHKしか映らない島に~18才まで^^ コロナ禍も幸い元気に過ごしております。 太郎
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lapie-fr at 2023-01-06 23:31
<太郎さんへ>
元気が何よりっですよね 18歳までですか 自然がいっぱいって所に住んだのは初めてで 朝散歩はイノシシが出るからダメよっとか びっくり話が多いです そう云えば、 年末年始のホビークラフトを見せていただいてニャイっですね (笑
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yattokamedagaya at 2023-01-07 11:07
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lapie-fr at 2023-01-07 13:26
<やっとかめっさんへ>
やっぱり、やっとかめっさんは物知り 日本の蔵のイメージは分厚い窓が~、のイメージだけ 気候や風土で構造が、、、ならいいけれど 欧州って窓の大きさ数で税金が変わったり マリア像とかあるとかで同様の変化が合ったりしたそうです 面白いと云っちゃいえるけど、、、(笑
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j-garden-hirasato at 2023-01-08 07:39
存在感がありますね。
でも、使われていない?
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lapie-fr at 2023-01-08 13:07
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mimi
at 2023-01-09 11:17
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lapie-fr at 2023-01-09 12:56
< mimiさんへ>
田舎も都会もフランスって古い! でも、新建材で直さないのが特長だと感じます プラスティックとかビニール 使うけれど、耐久性を求める部分は木であったり、レンガ・石なんですよね (褒めてもらっちゃって嬉しいっです、メルシっ ^^/) |
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