2020年 10月 23日
━ 愚かなり そう言い切るも そも哀れ イスラムへ向く 若き世代よ ━ 帰りたい 子供抱えた 若き母 故郷フランス 自由のフランス 写真は半年ほど前のTV画像(家具に映り込んだのを撮る) ニュース番組のコーナー。 若いフランス女性がインタビューされていました。 彼女はネットで誘われ、 イスラムの世界へ旅立ち、かの地でテロリストの子供を産む… 今は後悔しきりで帰国を望んでいる… 。 21日、先週、頭を切断された教師の国葬が営まれた 犯人は18歳チェチェン人の難民、、、 フランスに受け入れられはしたけれど、、、 コロナもほとほと困ったものだけれど 社会の、、こんなことどもも昏い気分になるばかり __________________________________________________________________________________
by lapie-fr
| 2020-10-23 00:07
| イマジナシオン
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Comments(8)
「不幸せに飛び込む」。重いテーマですね。
国際化の時代、若者の目は海外に向きがちです。 でもその場が、憎悪と憎しみの場面だったら 本当に大変です。身の危険もあるかも知れません。 早く平和で安全な世界になってほしいですね。
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ya.ma.5-7ri
at 2020-10-23 11:35
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lapie-fr at 2020-10-23 11:42
< ほしがきさんへ>
コメント、ありがとうございます 重い話で寡黙になってしまう フランスに住んでいると身近に感じざるおえません 自分勝手だけれど、、、 日本人で産まれ育って仕合せだったと実感する毎日です
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lapie-fr at 2020-10-23 16:57
< ya.ma.5-7riさんへ>
身の危険を感じながらのインタビューなのでしょう 子供も一緒に連れ帰りたいでしょうし… ニースのとき、ビーチで難民集団を見たことが 仏語の学校では読み書きができない少年少女もいました なかなか、、、なのです 。。
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yattokamedagaya at 2020-10-24 14:58
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earybird at 2020-10-24 15:29
40数年前のおはなし・・・ふるさとを出た昭和52年・・・・あちこちの駅で様々な勧誘あり、そのたびに「ウイ、タンダレンガ?」(あなた、どなた?)と奄美の方言を発したら、「あっ、ゴメンナサイ」と退散・・・日焼けした外国人に見えたかも(笑)
太郎
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lapie-fr at 2020-10-24 20:49
<やっとかめっさんへ>
信じているから、人の説得もできるのでしょうね そんな勧誘は無視するしかないかも 心が痛くなりますよ、コッチのニュースは (いや、どこでも同じなのでしょう 日本も仰天するような事件が発覚してますもんね)
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lapie-fr at 2020-10-24 20:52
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